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【24h】

レーザ溶接によるステンレス辋製ハニカムパネルの開発 铁道車両構体用パネルの開発と機械的特性

机译:激光焊接不锈钢蜂窝板面板的开发和力学性能

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摘要

輸送機器に対する環境負荷の低減と高速化の要請は近年 特に高くなっている.軽量化を目的に輸送機器分野でアル ミ合金を用いた中空材料が採用され,その要請に応えつつ ある.しかしながらアルミ合金素材の製造における炭酸ガ ス排出量はステンレス鋼の5倍という報告や,鉄道車両の リサイクルコストはアルミ合金製に比較しステンレス鋼製 が優位であるという報告がある.これらの問題解決にはステンレス製の中空材料が最善の 手段であると考えステンレス鋼製ハニカム構造体の実現の 可能性を検討した.材料特性から熱間押し出し法による製 造は困難であり,耐熱性の要求から接着法とろう付け法は 検討の対象外とした.従来溶接法では熱影響層が大きく素 材特性を損なうばかりでなく熱歪みによる変形が大きく構 造体を実現できないことが判った.そこで熱歪みによる変形が少なく,高速溶接が可能であ るレーザ溶接法を採用したステンレス鋼製ハニカム構造体 とその製造技術を検討した.本構造体が実現すれば轶道車両への適用に限らず,ステ ンレス鋼素材の特性を活かし耐食性を求める構造体への適 用も可能となる.さらに素材をチ夕ン系材料や高溫での磯 械的特性に優れたNi3A1金属間化合物に代えることで用途 が広がる可能性がある.本報告ではステンレス綱製ハニカム構造体の構想と基本 的な機械的特性について述べる.
机译:用于减少对环境的影响,并与输送装置加速的需求近年来一直特别高。为了减轻重量的目的,使用铝合金在航运设备空心材料被采用,并且它们响应于该请求。然而,铝在生产合金材料的碳酸气体的排放量是不锈钢的5倍的报告,和所述铁路车辆的回收成本的不锈钢相比,铝合金一个优越性。为了解决这些问题的不锈钢中空材料被认为是实现不锈钢蜂窝结构体的最佳方式。这是难以使制造通过从材料特性热挤压方法,并从耐热性的要求Torago方法未包括的研究粘附方法。在传统的焊接方法中,已经发现的热影响层是大和材料特性不仅可以损害材料特性,而且变形由于热变形是不可能实现的,因此,热变形的不锈钢制蜂窝结构体及其制造技术,用激光焊接方法,其可进行高速焊接,和制造技术被认为检查。如果这样的结构被实现,不仅应用到轶轶両,不锈钢也可以应用该特征钢材用于确定耐腐蚀性的结构。此外,在基于盐的材料的Ni3A1金属间化合物优异的材料使用的材料和较高的材料被扩散。有一种可能性,在该报告中,我们描述不锈钢蜂窝结构体和基本力学性能的概念。

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