首页> 外文会议>電気学会全国大会 >パワーデバイスのピーク温度抑制に着目した電力変換器のレグ短絡を用いた直流コンデンサ初期充電時の過電圧抑制法
【24h】

パワーデバイスのピーク温度抑制に着目した電力変換器のレグ短絡を用いた直流コンデンサ初期充電時の過電圧抑制法

机译:电力转换器泄漏短路初始电压抑制方法,专注于电力装置峰值温度抑制的电力转换器泄漏短路

获取原文

摘要

電力変換器は,電源投入時の突入電流を抑制するために,直流コンデンサの初期充電回路が実装されている。しかし,初期充電回路は電源投入時にのみ用いられるため,変換器の小型化への妨げとなっている。変換器に初期充電回路がない場合、突入電流は連系インダクタと直流コンデンサのLC共振により制限されるが,この場合,直流コンデンサの電圧は電源電圧の2倍まで上昇し,過電圧となる。電力変換器の直流コンデンサの過電圧を抑制する手法として,電力変換機のパワーデバイスを各相1回ずつレグ短絡させて,コンデンサを放電する手法が提案されている。しかし,1回あたりの短絡時間が比較的長いため,10000回のレグ短絡繰り返し試験において,パワーデバイスが劣化する。本稿では,各相において複数回レグ短絡させることにより,1回あたりの短絡時間を低減する過電圧抑制法を提案する。提案法により,各レグで生じる短絡エネルギーの減少とパワーデバイスのピーク温度抑制をシミュレーション及び実験において確認したので報告する。
机译:功率转换器尽可能地利用直流电容器的初始充电电路,以抑制电动时的浪涌电流。然而,由于初始充电电路仅在开机时使用,因此它被中断到转换器的小型化。如果转换器中没有初始充电电路,则浪涌电流受到串联电感器和DC电容器的LC谐振的限制,在这种情况下,DC电容器的电压增加到电源电压的两倍,并且变得过电压。作为抑制功率转换器的DC电容器的过电压的方法,提出了一种通过一个逐个电源转换器的功率器件来放电来放电来放电的方法。然而,由于每次的短路时间相对较长,因此功率器件在10000腿短路重复测试中劣化。在本文中,我们提出了一种过压抑制方法,其在每个阶段中通过多次减少每次的短路时间。作为提出的方法,在模拟和实验中已经确认了在每个腿部和功率装置的峰值温度抑制中产生的短路能量的降低。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号