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【24h】

ナノ秒パルス放電による生成オゾン濃度の時空間分布観測

机译:纳秒脉冲放电产生产生的臭氧浓度的时空分布观察

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摘要

オゾンは自然界でフッ素に次ぐ強い酸化力を持つことから殺菌や脱臭·脱色等、酸化剤として産業で応用されている。現在、大容量のオゾンが生成可能な誘電体バリア放電が主流になっているが、熱の発生に起因するエネルギー効率の低下が課題となっている。そこで我々は熱損失の少ないナノ秒パルス放電を用いてオゾン生成を行っており、従来の放電法に比べて世界最高レベルの効率を達成している。しかし、現状オゾン濃度が約40g/m~3で飽和しているため、工業用実用化を見据えた100g/m~3を目標としている。本研究では、放電管内生成オゾン濃度の時空間分布調査を行うことでオゾン生成過程を解明し、オゾン濃度が飽和する原因の究明を目指している。本稿ではその導入として、ナノ秒パルス放電を用いたオゾン生成において印加電圧·周波数が生成オゾン濃度に与える影響について述べる。
机译:臭氧具有工业应用作为氧化剂,例如杀菌,除臭,脱色等,因为它具有如后面氟在自然世界强氧化力。目前,能够制造的臭氧大体积的电介质势垒放电是主流,但在能量效率,因为热的产生的降低是一个问题。因此,我们使用纳秒脉冲具有低的热损失放电,相对于传统的排放方法实现了世界最高水平的效率进行臭氧形成。然而,由于当前的臭氧浓度是在饱和约40g / m至3,有100克/米3与工业用的预期的目标。在这项研究中,我们的目标通过执行在放电管产生的臭氧浓度的时空分布调查找出臭氧生成过程的原因,和臭氧浓度是饱和的。在本文中,我们使用纳秒脉冲放电描述施加的电压和频率的影响所产生的臭氧浓度在臭氧形成。

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