首页> 外文会议>電気学会全国大会 >PVモジュールコネクタの接続不良検出技術の検討-サーモカメラによるコネクタ表面温度の観察
【24h】

PVモジュールコネクタの接続不良検出技術の検討-サーモカメラによるコネクタ表面温度の観察

机译:连接故障检测技术PV模块连接器的研究 - 热敏摄像机连接器表面温度观察

获取原文

摘要

一般的に太陽電池(PV)モジュール間の接続には防水コネクタが使用されているが、接続作業は全て現地で行われる。そして、メガソーラーにおいては接続箇所が1万を超えることもある。もし、コネクタの接続が不十分では浸水や接触抵抗の増加に伴う発熱などの危険性が懸念される。一方、このコネクタの温度上昇をサーモカメラで観察することで、コネクタ接続不良を検出できる可能性がある。そこで、本研究の目的は現地で容易に適用可能であり、日射強度など周囲の影響を受けないで精度よく確実に接続不良を検出可能な技術を確立することである。
机译:通常,防水连接器用于太阳能电池(PV)模块之间的连接,但所有连接工作都在本地进行。并且,在兆瓦太阳能中,连接部分可能超过10,000。如果连接器连接不足,则担心由于水浸没和接触电阻增加而导致的诸如发热的危险。另一方面,通过使用温度计观察该连接器的温度升高,可以检测到连接器连接故障。因此,本研究的目的易于在本地应用,并且建立一种能够以高精度检测连接失效的技术,而不会受到太阳辐射强度的影响。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号