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【24h】

酸素プラズマを用いた医療器材の滅菌特性

机译:使用氧等离子体的医疗装置的灭菌特性

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摘要

現在,病院等の医療機関で滅菌業務に用いられている主な方法としては,高温高圧蒸気滅菌法(オートクレーブ),ホルマリン法,エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌法等が挙げられる.高圧蒸気滅菌法は,120°C以上の高圧水蒸気により滅菌を行うものであり,多くの細菌に有効であるが,耐熱性の乏しいシリコンチューブやプラスティック製品,および耐湿性の低い器材には適用が困難である.エチレンオキサイドガス滅菌法は医療機関に広く普及している滅菌方法であるが,エアレーションが必要なため滅菌に長い時間が必要である.さらにエチレンオキサイドガスには強い急性または慢性毒性および発がh性があることから,現在日本国内外で多くの規制が制定されており,将来使用が制限される可能性が指摘されている.
机译:目前,用于医院等医疗机构的灭菌工作的主要方法包括高温高压蒸汽灭菌(高压釜),福尔马林法,环氧乙烷气体(EOG)灭菌方法。高压蒸汽灭菌是通过120°C或更高的高压蒸汽进行灭菌进行的,并且对于许多细菌有效,但是应用于小型耐热硅管,塑料制品和较低的防潮装置。难以。环氧乙烷气体灭菌是一种灭菌方法,广泛传播到医疗机构,但由于需要航空,因此很长一段时间才能消毒。此外,由于环氧乙烷气体具有强烈急性或慢性毒性和发展,目前正在建立许多当前日本和海外的法规,并指出未来可能会限制。

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