首页> 外文会议>電気電子絶縁材料システムシンポジウム >特異なパルス静電応力法による波形がガラス試料で見られる原因について
【24h】

特異なパルス静電応力法による波形がガラス試料で見られる原因について

机译:玻璃样品中独特脉冲静电应力法的波形原因

获取原文

摘要

パルス静電応力法(Pulsed Electroacoustic法、以下PEA法)は、高分子絶縁材料等の空間電荷挙動を観測する有効な手段として幅広く使用されている。しかし、たとえば、ガラスなどにPEA法を適用した時に得られる信号が、あたかも高分子材料の信号と逆極性となっているように見える場合がある。つまり、負電荷が存在しているはずと思われる場所で正極性と見える信号が観測され、電荷に働く単純なクーロンカのみでは説明困難な場合がある。今回、この理由を考える一助として、スライドガラスのPEA波形が、ポリメチルメタクリレート(PMMA)や合成石英ガラスと逆極性の信号となる原因をジュール熱による膨張という観点から検討を行ったので報告する。
机译:脉冲静电应力法(脉冲电声方法,豌豆方法之后)被广泛用作观察诸如聚合物绝缘材料的空间充电行为的有效手段。然而,例如,当豌豆方法施加到玻璃等时获得的信号可能看起来与聚合物材料的信号相反。换句话说,可以观察到在可以被认为具有负电荷的地方看起来正极和负极性的信号,并且可能难以解释为负荷工作的简单库仑。这次是有助于考虑这个原因,从扩大甲基丙烯酸甲酯(PMMA)和合成石英玻璃的原因从焦耳热的膨胀点扩张甲基丙烯酸甲酯(PMMA)和合成石英玻璃的角度来报告滑动玻璃的豌豆波形。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号