効率50のガソリンエンジンと排気エネルギーを回収するターボとモーター：モーターはターボラグを解消し、過給圧の精密コントロールを可能にし、ターボの欠点をなくす

摘要

次世代のエネルギー研究から始めた。その結果は、再生可能エネルギー産業革命2世界会議論にまとめてある。それは再生可能エネルギー研究所TRB のHP に掲載してある。「再生可能エネルギー一万倍」で検索すると一位に著者のブログがでてくる。「脱石油と脱原発」で検索すると一位に著者のブログがでてくる。次に次世代の自動車の研究をし、アルコールバイク四国一周の経験し、50CCバイクのエンジンで超小型ハイブリッドカーを製作し走行させた。PHV で次世代自動車を完成させ、走行に成功した。ソーラーカーの実用化はこの方式なら可能です。それから自動車走行風のリサイクルを完成させ、そして今回の次世代エンジンの研究です。それは排気エネルギーのリサイクルです。①ターボシステムはディーゼルに相性が良く、最近ではほとhどのディーゼル車にとりつけられている。②しかし、ガソリン車とは相性が良くなく、過給はノッキングにつながる。③排気ガスとして35%近くが棄てられている。そのエネルギーを回収して、効率50%のエンジンにする。