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p/n積層型有機薄膜太陽電池の光電変換特性におけるオリゴチオフェン中間層の効果

机译:低噻吩杂交层在P / N层压有机薄膜太阳能电池光电转换特性的影响

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摘要

有機薄膜太陽電池(OPV)は、p/n積層型素子からその歴史が始まった。C.W.Tangらにより、蒸着法により積層構造を形成させたOPVにより、光電変換特性が得られたことが端緒となっている。その後、p型半導体材料とn型半導体材料の混合溶液から形成されるバルクヘテロ接合素子(BHJ-OPV)が提案されて以降、印刷法の適用により、大面積化、低コスト化の可能性が謳われ始めた結果、研究は爆発的に進展し、現在では光電変換効率は11%を超えている。しかし、現在研究の主流として存在感を確立したBHJ-OPVも単層型の素子であり、素子性能を向上させるための複雑な素子構成は不可能である。これは、ウェットプロセスで積層構造を作製する場合、二層目を製膜する際に用いる溶媒で下地の層を溶解させてしまうためである。従来は、積層型素子を作製するためには、真空蒸着法を使用するしか術はなかった。そこで本研究では、積層型素子を志向してエレクトロスプレーデポジション法(ESD法)に着目した。ESD法により積層構造を実現させることで、p型材料(P3HT)層、n型材料(PC_(70)BM)層の間に、中間層として、オリゴチオフェン誘導体(DPP)層を挿入し、その効果について検討したので、報告する(Fig.1)。
机译:有机薄膜太阳能电池(OPV)已经开始与P它们的历史/ N层合设备。 C.W. Tang等人通过其中的层叠结构,通过气相沉积形成的OPV的手段,它是函数来获得的光电转换特性。此后,由于从P型半导体材料和n型半导体材料的混合溶液形成的本体异质结元件(BHJ-OPV)提出,大面积的集成度和降低成本的可能性由打印的应用程序接受方法。作为起始的结果,该研究爆炸性分解,并且在目前,光电转换效率超过11%。然而,BHJ-OPV,它建立了存在作为主流当前研究的意义,也是一个单层装置,以及用于改善器件性能复杂设备配置是不可能的。这是因为在湿法工艺制造的层压结构的情况下,基体的层被溶解形成第二层时使用的溶剂。以往,为了使层叠元件中,没有使用真空蒸镀法的技术。因此,在本研究中,我们集中在电沉积法(ESD法)以及旨在所述层叠元件。由ESD方法实现层叠结构,低聚噻吩衍生物(DPP)层被插入作为P型材料(P3HT)层,N型材料(PC_(70)BM)层,和As之间的中间层我们研究了影响,我们报告(图1)。

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