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二酸化炭素の亜臨界領域と超臨界領域における熱伝達の類似性

机译:二氧化碳和超临界区亚临界区域中传热相似度

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摘要

臨界点近傍では作動流体の物性値が低圧下に比べて異なり,また温度·圧力によって大きく変化するため,臨界点近傍の亜臨界領域での凝縮現象および超臨界領域の冷却時の熱·流動現象は低圧下とは異なったものになると考えられる.超臨界流体の加熱熱伝達の研究は多く行なわれているが、冷却熱伝達の研究はあまりなされていない.そこで本研究では作動流体に二酸化炭素(臨界圧力:7.383MPa,臨界温度:31.06°C)を用いて物性値が急激に変化する圧力領域である臨界点近傍の亜臨界領域と超臨界領域において鉛直円管外面上における自然対流凝縮および冷却実験を行い,二酸化炭素の熱伝達特性を把握する.また二酸化炭素の冷却面近傍の流動状態は熱伝達特性に影響を及ぼすので同時に観察を行なう.そして亜臨界領域と超臨界領域における流動状態と熱伝達特性を比較することで亜臨界領域と超臨界領域の熱伝達の類似性について考察する.
机译:在临界点附近,工作流体的物理特性值不同相比低的压力下,并且由于温度和压力显著变化,在接近临界点和热亚临界区域的缩合现象/流动现象在超临界区域的冷却的时间被认为是从在低压下不同。尽管加热的超临界流体的热传递的研究中进行时,冷却的热传递的研究还没有进行多。因此,在本研究中,我们具有其中物理性质值急剧地变化到工作流体(临界压力:7.383兆帕,临界温度:31.06°C)的压力范围,并在超临界区域和超临界区垂直在临界点附近的临界点的附近。自然对流冷凝和冷却实验的圆的外表面上,以把握二氧化碳的热传递特性。另外,由于二氧化碳的冷却表面附近的流动状态会影响传热特性,观测在同一时间执行。然后,通过比较流状态和在亚临界区域的热传递特性和超临界区域,在亚临界区域的热传递和超临界区域的相似性被考虑。

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