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屋根面風圧ピーク値の確率•統計的評価方法の研究その3 混合確率密度分布による確率密度分布のモデル化

机译:屋顶表面风压峰值的概率•统计评估方法的研究第3部分:通过混合概率密度分布建模概率密度分布

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摘要

筆者らは風洞実験から得られる低層建物屋根面に作用する風圧時系列の確率密度分布について、エルミート級数を用いた確率密度分布関数(以下、HMモデル)によるモデル化を検討した。HMモデルを用いることで非ガウス性の強い風圧時系列の確率密度分布を近似することが多くのケースで可能であるが、屋根隅角部における斜風時の場合など大きな負側ピークが生じる成因を概ね1つと見なすことができない場合では混合確率密度分布としてモデル化する必要がある。既報ではHMモデルが適用できない場合に混合確率密度を導入することを考えたが、本報では混合確率密度を用いるのを前提としてピーク値の評価を行う。解析対象は既報と同じく風洞実験より得られた切妻屋根面に作用する風圧時系列とする。測定点数は90点、実験風向は0〜90°の範囲の19風向である。
机译:作者使用Hermeet研究了通过概率密度分布函数(以下称为HM模型)对作用于从风洞实验获得的低层建筑物屋顶表面上的风压时间序列的概率密度分布进行的建模。系列。在许多情况下,可以通过使用HM模型来近似非高斯强风压力时间序列的概率密度分布,但是会导致较大的负峰值,例如在屋顶拐角处出现倾斜风的情况。如果不能将其视为一个,则必须将其建模为混合概率密度分布。在先前的报告中,我们考虑了在无法应用HM模型时引入混合概率密度,但是在本报告中,我们在使用混合概率密度的前提下评估了峰值。分析目标是从风洞实验中获得的作用在山墙屋顶表面上的风压时间序列,如先前的报告中所述。在0到90°的范围内,测量点的数量为90,实验风向为19。

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