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戦後岡山市街地における都市計画の独自性に関する史的研究

机译:战后冈山市区内城市规划独特性的历史研究

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摘要

昭和46年3月「岡山市の都市美造成のための景観構想計画」が策定された。この計画は、「市民が街路を散策し、あるいは建物の窓から街路を眺めたときに、この視覚の中で、都市をいかに快適に、又豊かに感じるかのための都市のイメージを作る」という点が独自性を持っているといえる。この都市景観創出のためにセットバックや後退した部分の空間演出を建築主にお願いすることを始めた。この「お願い」は総合設計制度と異なり、容積率等や高さの緩和がない。昭和46年の早い時期からこのようなセットバックをしている岡山市の通りを中心に明らかにしていく。また、既存研究1として対象通りの一つである市役所筋に関する研究がある。しかし、その他の通りでのセットバックに関する研究はまだない。
机译:1971年3月,制定了《冈山市创造城市美感的景观概念计划》。该计划“创造了一个城市形象,体现了当市民在城市中漫步或透过建筑物的窗户看城市时,城市的舒适感和繁荣感。”可以说,这一点具有独特性。为了创建这种城市景观,我们已经开始要求建筑师退后并在后退部分中创建空间。与综合设计系统不同,此“要求”不会放松占地面积的比例或高度。我们将主要澄清冈山市的街道,该市自1971年初以来就一直遭受这种挫折。另外,作为现有研究1,有一项关于市政厅资源的研究,这是目标之一。但是,还没有关于其他街道遭受挫折的研究。

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