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【24h】

Cone Calorimeterを用いた韓國の障害者施設の可燃物の燃燒特性

机译:使用锥形量热仪在韩国残疾人设施中燃烧可燃物的特性

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摘要

最近、韓國の登錄された障害者現況は圖1のように2000年958,196名から2009年2,429,547名まで約147万人が増え、153.6%の增加率となり、また、障害者施設も毎年增加し、圖2のように障害者リハビリ施設も2002年336個から2009年1,563個まで約365%に增加したことが分れる。しかし、韓国の消防法の場合、建築物に使用される室裝飾物に対する規制が適用されているが、障害者施設の場合、法令適用で除外され、さらに、建築法でも建築物の仕上げ材料に対する不燃、準不燃材料が使用されるように規定されているが、壁紙と床材のような室內裝飾物に関する火災安全規定は未備な實定である。
机译:最近,在韩国登记的残疾人人数从2000年的958,196人增加到2009年的2,429,547人,增加了约147万人,增长率达到了153.6%,并且为残疾人士提供的设施数量也有所增加可以看出,如图2所示的残疾人康复设施的数量从2002年的336个增加到2009年的1,563个,增至约365%。但是,在《韩国消防法》的情况下,适用于建筑物中使用的室内装饰的规定,在残疾人设施的情况下,适用法律和规定除外,《建筑物法》也适用尽管规定应使用不燃和半不燃的材料,但室内装饰(如墙纸和地板)的消防安全规定仍不充分。

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