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スーパーコンピュータ「京」における運転実績その2コージェネレーションシステムの運転分析とPUE評価

机译:超级计算机“ K计算机”中的运行结果第2部分热电联产系统的运行分析和PUE评估

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摘要

本施設には最人出力6120kWのコジェネレーションシステム(以下CGS)が2式微置されている。CGS設置の目的は、大きく以下の3つとした。1.スバコンJOBによる消費電力変動が人きいため契約電力を低減させるためのピークカツト2.計算機センタに必須な設備であるUPSを、CGSと高速限流遮断機を組み合わせることによって同等の機能を持たせる3.CGS排熱回収による省エネ、環境負荷低減本報では3について報告する。
机译:该设施中安装了两组最大功率为6120 kW的热电联产系统(CGS)。安装CGS的目的大致是以下三个。 1.由于Subacon JOB造成的功耗波动较大,因此降低了削峰以减少合同用电; 2. UPS是计算机中心必不可少的设备,它结合了CGS和高速限流断路器,具有相同的功能; 3。 。通过回收CGS废热来节能并减少环境负荷该报告报道了3。

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