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工学一疫学モデルの連成解析と空気感染リスク評価(第6報)ネスティング手法を用いた経気道曝露シミュレーシヨン

机译:工程流行病学模型与空气传播感染风险评估的耦合分析(第六次报告)使用嵌套方法模拟气道暴露

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摘要

前報(第5報)では,CFDによる定常流れ場解析を行つた結果をもとに,粒径を考慮した各種の空気感染性バイォエア口ゾノレを対象とした非定常不均ー濃度分布解析を行うことで,空間各点の呼吸域濃度を解析し,容量-反応モデルに閾値無し線形モデルを仮定した伝達関数βを導入することでCFDとSIR型の疫学モデルを連成して解析する手法を示した.更に,大規模病院の待合スペースを対象とした感染伝播シミュレーションの事例を報告した.本報(第6報)では,多段階ネスティングにより建築空間スケールから人体内の気道スケールまでを接続することで,空間の不均ー濃度分布から,経気道曝露の場合の直接の曝露濃度である呼吸域濃度,さらには鼻腔から気管支に至る経気道での空気感染性汚染物質の沈着量分布を解析する一連の手法を提案する.本報での解析は,工学的な曝露濃度予測を基に,呼吸濃度や気管内各部での汚染物質曝露(沈着)位置を特定することで,工学的な管理濃度に関する情報から医学的·公衆衛生学的情報までの提供を試みるものである.
机译:在上次报告(第5次报告)中,基于CFD进行的稳态流场分析结果,对各种空气传染性生物空气口带上的颗粒大小进行了不稳定的非均匀浓度分布分析。 ,分析了空间中每个点的呼吸区域浓度,并通过在体积反应模型中引入假设线性模型为非稳态的传递函数β来耦合和分析CFD和SIR型流行病学模型。以大型医院中的等候空间为目标的感染传播模拟示例在本报告(第6次报告)中,我们通过多步嵌套将建筑空间尺度与人体气道尺度连接起来。从鼻腔到支气管的气道中空气中污染物的分布可以通过空间中不均匀的浓度分布来获得,呼吸区域的浓度是在气道暴露情况下的直接暴露浓度。分析方法:本报告中的分析基于工程暴露浓度预测,通过识别呼吸浓度和气管各部分污染物暴露(沉积)的位置,这是工程分析,它试图提供有关受控浓度的信息医学和流行病学信息。

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