首页> 外文会议>日本建築学会大会 >袋状繊維型枠を用いたアンカーレス耐震補強工法に関する実験的研究: その3. 補強骨組みの耐力評価
【24h】

袋状繊維型枠を用いたアンカーレス耐震補強工法に関する実験的研究: その3. 補強骨組みの耐力評価

机译:袋形纤维模板无锚抗震加固方法的试验研究:第3部分。加固框架的强度评估

获取原文

摘要

1.摩擦抵抗機構を用いた補強骨組みの耐力は,梁の押し上げ力に対して摩擦係数0.7として,パンチング耐力との累加式で評価される.2.補強骨組みの剛性がRC架構と枠付鉄骨骨組みの弾性剛性に対して累加剛性で評価できる.3.摩擦抵抗機構を用いることでパンチング破壊による従来のSCUF工法に対して補強耐力が増大できる.
机译:1.使用摩擦阻力机制的增强框架的屈服强度通过累积公式进行评估,该累积公式的冲压强度相对于梁的推力的摩擦系数为0.7 2.增强框架的刚度为RC框架和带框架的钢框架可以通过累积刚度来评估框架的弹性刚度3.与传统的SCUF方法相比,通过使用摩擦阻力机制,由于冲压失败,可以提高增强强度。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号