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自然換気用チムニーを有する学校建築における室内温熱•空気環境に関する研究 (その3) CFD解析によるハイプリッド空調時の気流形成•熱移動構造の把握

机译:带有烟囱以实现自然通风的教学楼内的室内热量•空气环境研究(第3部分)通过CFD分析在混合空调过程中形成气流•了解传热结构

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摘要

本報ではハイブリッド空調時に自然換気口の流出量が変化した場合に、室溫、気流形成•熱移動構造、及び処理熱量の割合がどのように変化するかを把握した。SVE4では室前方において自然換気口流出量の影響が大きく、CRI3では全エリアにおいて自然換気口流出量の影響が大きいことがわかった。また、空調を行うため、自然換気口流出量によって居住城温度はあまり変化せず、自然換気口流出量が多いほど省エネルギー効果が期待てるといえる。
机译:在此报告中,我们了解了当混合空调期间自然通风口的出风量发生变化时,舱室淹没率,气流形成/传热结构以及热处理量如何变化。结果发现,SVE4对房间前自然通风口的流出有很大的影响,而CRI3对所有区域自然通风口的流出有很大的影响。另外,由于进行空气调节,所以居住城堡的温度不会根据自然通风口的流出而变化很多,可以说自然通风口的流出越大,节能效果越好。可以预料的。

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