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東京ステーションシティグラントゥキョウノースタフーにおける柱梁接合部と制震梁の実大実験(その3)制震梁の実験とFEM解析

机译:东京车站城格兰东京北大夫区的梁柱节点和抗震梁的大型试验(第3部分)抗震梁的试验和有限元分析

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摘要

1)部分骨組実験では、ボルトの滑りにより若干スリップ型の履歴曲線を示したが、大変形領域まで大きな荷重低下は見られず、高い変形能力を有することが確認できた。また、降伏及び最大耐力について、実験値と計算値は概ね良い対応を示した。2)弾塑性FEM解析により、実験結果を概ねシミュレートできた。
机译:1)在部分骨架试验中,由于螺栓的滑动而显示了滑动型的历史曲线,但是直到较大的变形区域都没有观察到较大的载荷下降,从而确认了螺栓具有较高的变形能力。此外,实验值和计算值在屈服强度和最大屈服强度方面普遍显示出良好的对应关系。 2)通过弹塑性有限元分析可以粗略地模拟实验结果。

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