接着接合された水平変位拘束材を有するブレース付露出柱脚に関する基礎的研究

机译：带粘合粘合水平位移抑制材料的支架外露柱腿的基本研究

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本実験及び解析にて，得られた知見を以下に示す． 1) 接着剤にて設置した水平変位拘束材を用いれば，柱脚補強が可能であり，式(1) より算出される値を超過する耐力が得られる． 2) 接着剤にて水平変位拘束材を設置したブレース架構は，接着剤を弾性設計することで，ブレース降伏を実現できる. 但し，水平剛性については，議論の余地があることを確認した.

机译：得到的结果如下所示，用于该实验和分析。 1）如果使用在粘合剂中安装的水平位移约束材料，则可以获得柱阱，并且获得超过从等式（1）计算的值的强度。 2）用粘合剂中的水平位移约束材料安装的支撑框架可以通过弹性粘合剂来实现支撑率。然而，确认横向刚性有讨论的空间。

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来源
《日本建築学会大会》|2017年|1 CD-ROM|共2页
会议地点
作者
郷原　良太; 高松　隆夫; 玉井　宏章; 山西　央朗; 松下　貴雄;
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正文语种
中图分类建筑设计;
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