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子どもの自己決定から見た子どもを対象としたワークショップのプログラム設計に関する研究―その2 こどものまち「Kids City! 天寺」を事例として―

机译:从儿童的自我决定看儿童工作室的程序设计研究-第二部分以儿童镇“儿童之城!天治”为例

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摘要

1-1 対象事例 その2(本稿)で取り上げるこどものまち「Kids City! 天王寺」は、35 年前からミュンヘンで行われているミニ・ミュンヘンの日本版である。日本でのこどものまちは、約10 年前から徐々に広がり現在は約80 か所で行われている。活動内容は子どもがまちにあるお店で仕事をしてお金を稼ぎ、そのお金で遊んだり商品を購入したりすることで、仕事と消費を通じて子どもだけで仮想のまちをつくるワークショップである(図1)。こどものまちは教育学や社会学の分野からも注目されているが、子どもが集合体(まち)をつくり子どもの意思が尊重され1 人の人として活動することから、本稿では仕事を通した「まちづくり」のワークショップと捉え、Kids City! 天王寺を事例とした。
机译:1-1目标案例第2部分(本文)是儿童之乡“孩子们的城市!天王寺”,它是在慕尼黑举行了35年的微型慕尼黑的日语版本。日本的儿童城镇从大约10年前开始逐步发展,现在已在大约80个地点举行。活动的内容是一个讲习班,孩子们可以在镇上的商店里独自工作,以赚钱,玩耍和购买产品,以仅通过工作和消费为儿童创建虚拟镇。图1)。尽管儿童镇一直受到教育学和社会学领域的关注,但是由于儿童成为团体(镇)并且尊重儿童的意图并且他们是一个人,因此本文用于工作。以“城市发展”工作室为例,我们以Kids City!Tennoji为例。

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