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New Deviceによる心房細動治療の進歩

机译:New Deviceによる心房細動治療の進歩

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摘要

肺静脈を標的とした心房細動に対するカテ一テルアブレーシヨンは,1998年にフランスっボ ルド一大学のHaissaguerre教授らによつて最初 に報告された.心房細動発生の原因のほとん どが肺静脈内の袖状心筋からの異所性興奮であ ることが明らかになり,肺静脈内の発火起源の 局所焼灼により,62の成功率が報告された. その後,肺静脈と左心房の接合部を全周性に焼 灼することにより,肺静脈内の袖状心筋を一括 隔離して左心房から電気的に隔絶する肺静脈隔 離術が標準術式となり,さらに高率に心房細動 を根治できるようになった.

著录项

  • 来源
    《日本内科学会雑誌》 |2018年第9期|1744-1751|共8页
  • 作者

    静田聡;

  • 作者单位

    京都大学大学院医学研究科循環器内科;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 内科学;
  • 关键词

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