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オンチップ·リークモニタによるランタイム·パワーゲーティングの制御にむけた損益分岐点の評価

机译:オンチップ·リークモニタによるランタイム·パワーゲーティングの制御にむけた損益分岐点の評価

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摘要

消費電力の削減技術のひとつであるランタイム·パワーゲーティングはリーク電力を低減させることができるが、スリープさせたときと非スリープ時の電力が等しくなる損益分岐時間(BET)を求めることで効果的に削減できる。BETはリーク電流量に依存するためリーク電流をチップ上で測定することが求められる。本研究ではリーク電流を測定できるリークモニタを実装した65nmプロセスの試作チップを用いて測定を行い、各演算器のBETとリークモニタの出力結果との関係を示した。さらにこの関係を用いて、チップの動作中に様々な温度でBET が求められることを示す。

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