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コミュニケーションツールの違いによる3者間会話に関する研究(2)-対人印象とメディア意識,葛藤解決に用いる方略に注目して

机译:コミュニケーションツールの違いによる3者間会話に関する研究(2)-対人印象とメディア意識,葛藤解決に用いる方略に注目して

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摘要

遠隔地にいる3者間で問題解決を行う状況で,異なるコミュニケーションツールを使用し,それによって対人印象や葛藤対処方略に関してどのような違いが生じるかということを検討した.女性の参加者108人に,コミュニケーションツールとしてビデオチャット,t-Room(複数の液晶画面に囲まれた空間)を用いて対面条件との比較検討を行った.2つの課題に共通して,対面状況がt-Roomとビデオチャットに比べて対人印象の評価や葛藤対処方略の得点が高いことが明らかとなった.また,項目によってはt-Roomとビデオチャット間でも差が見られたが,一貫した傾向は見られず,それぞれの項目に対して異なる要因が働いているであろうことが示唆された.

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