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マイクロストリップ線路を用いた誘電体基板のPIM特性評価

机译:マイクロストリップ線路を用いた誘電体基板のPIM特性評価

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摘要

誘電体基板の受動相互変調ひずみ(PIM)特性を,50 Ω マイクロストリップ線路を用いて実験的に評価し,PIMの発生要因を物理的条件及び化学的条件の双方から考察した.銅はく粗化面粗さは,銅はく組成や厚さ等,他の条件が同一である場合にはPIMレベルの直接的な決定要因となるが,線路幅や銅はく厚など電流密度に影響を与えるパラメータによっても観測されるPIMレベルが大きく異なることを示した.また銅はくの化学的組成についてもオージェ分光法を用いて分析した結果,CrやCoなど金属不純物が銅はく組成成分として含まれている材料では,PIM発生量の増加や不安定化等の現象が見られることを確認した.

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