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特高ケーブルの故障点標定方法に関する基礎研究

机译:特高ケーブルの故障点標定方法に関する基礎研究

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摘要

平成14年度に技術開発を行った故障点標定システムは、当社の基幹となる特高ケーブルに導入を進めてきたが、現在のメーカーが撤退をすることから、新たな故障点標定システムの検討が必要となった。今回検討した方式では、変電所のVT?CTから電圧?電流情報を取得して、標定を行うが、当社管内ではすべての変電所にVT?CTがあるとは限らないため、新しい標定方法として、ケーブル遮蔽層の接地線から故障サージをピックアップする方法を検討した。本研究では、実回線において接地線からサージを検出できるか試験を行い、標定が可能か確認した。

著录项

  • 来源
    《鉄道と電気技術》 |2020年第867期|63-64|共2页
  • 作者

    清水 一志; 鎌田 康寛;

  • 作者单位

    東日本旅客鉄道(株) 東京電気システム開発工事事務所 送電ネットワーク;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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