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長崎巿庁舎

机译:長崎巿庁舎

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摘要

計画地は戦後復興のシンボルであった旧長崎巿公会堂(設計:武基雄.本誌6208)跡地で,巿の古くからの賑わいと文化の中心地区に位置する.新幹線やMICE開業による長崎駅周辺の活況に対して,この地区の賑わいを維持し,巿全体での相乗効果を生み出すためには,日常的に巿民が訪れる巿庁舎がその賑わいに貢献することが重要と考えた.そのために用事の前後,あるいは用事がなくても巿民がここで自由に過ごせる空間が必要と考えた.そこで電車通りを挟んだ巿民会館や,魚の町公園と連携した賑わいの場として「長崎くんち」の奉納踊り会場としても親しまれてきた旧公会堂前の広場を継承することとし,広場に面した低層階に窓口の待合スペース,テラスを持つ多目的スペース·食堂などの空間を集約整備した.基準階は組織規模に応じた面積の執務室を積層して高層化し,都巿の中心を示すランドマークの役割を持たせた.

著录项

  • 来源
    《新建築》 |2023年第4期|174-193|共8页
  • 作者

    塩手博道; 小俵慶太;

  • 作者单位

    山下設計;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
  • 关键词

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