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TKIに抵抗性を示し,同種移植後早期にCNS再 発を認めたCMLの1例

机译:TKIに抵抗性を示し,同種移植後早期にCNS再 発を認めたCMLの1例

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摘要

【臨床経過】30歳男性,X-3年8月CML-CPと診断され, dasatinib100mgで治療を開始された。MMRを達成するも X-1年3月にMMR喪失し,nilotinibも不応で同年10月 APへ進行した。翌11月にponatinib開始し,X年2月には IS% 36.57から0.53に減少していたが,3月には4.14に増加 した。CP2でX年3月にHLA一致同胞より同種移植を受け たが,移植後もIS%が残存?増加し,X年6月に腫瘤性病 変が小脳虫部に出現しCNS再発と診断された。再発時の NGS解析でBCR-ABL1に変異を認めず,その他JAK/STAT 系の変異も認めなかった。【考察】TKIに強い抵抗性を示し, CP2で移植したが早期にCNS再発を認めたCMLの1例で ある。BCR-ABL1変異やキナーゼドメイン非依存性の治療抵 抗性変異を検出できず,治療抵抗性の原因は不明である。

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