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【24h】

AIDS発症患者の抗レトロウィルス療法開始後の発熱

机译:AIDS発症患者の抗レトロウィルス療法開始後の発熱

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摘要

患者:58歳,男性主訴:発熱,左足底の痛み現病歴:もともとのADLは完全自立の方.4カ月前からの全身倦怠感,1力月前からの食欲 低下があり,5日前より体動困難となり近医を受診した.血液検査でHIVスクリーニング検 査陽性となり当院に転院した.精査の結果ニューモシスチス肺炎で発症したAIDSと診断し た.初診時のCD4陽性丁リンパ球数は41/rL, HIV-RNA量は50,000 copies/mLであった. ニューモシスチス肺炎の治療後,抗レトロウィルス療法(ART)を開始したところ,ART開始 後1 0日目ごろより38°C台の発熱と左足底の痛みが出現した.既往歴:陳旧性脳梗塞,慢性腎機能障害内服薬:アバカビル(ザイアジェン)+ラミブジン(エピビル)+ドラビリン(ピフェルトロ‘り, スルファメトキサゾル?トリメトプリム(バクタ‘り社会歴?職業歴:妻と息子と同居.入院の2カ月前まではトラックの運転手をしていた 性活動歴:男性間性交渉あり身体所見:身長〕64cm体重57 kg,体温 38.9°C,脈拍94回/分,血圧 !03/63 mmHg, SрО2 98% (room air),呼吸数20回/分, 意識清明(E4V5M6)頭頸部:結膜蒼白なし/結膜黄染なし,明 らかな頸部リンパ節を触知せず,口腔内白 苔なし 胸部:心音,呼吸音に異常なし 腹 部:平坦?軟,圧痛なし,肝脾触知せず, Murphy徴候なし四肢:左足底に暗紫色の結節あり,圧痛あ り(Й1)

著录项

  • 来源
    《治療》 |2023年第2期|230-234|共5页
  • 作者

    小西啓司;

  • 作者单位

    大阪市立総合医療センター感染症内科;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类 治疗学;
  • 关键词

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