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橋梁技術研究第20回分野横断的な視点で取り組む橋梁運用の知能化研究

机译:桥梁技术研究第20届桥梁操作的工作情报研究从交叉角度工作

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摘要

2021年度は,筆者が大学教員となってちょうど10年目の年であつた.研究も教育も常に試行錯誤で何とかやつてきて,自身の未熟さに思い至ることはいまだに多々あるが,もう若手ともいえない新たな役割を感じてもいる今日このごろである.そのような中でも,2019年に前職の大学から現在の大学に移ったことは大きな転機となった.研究室をゼロから立ち上げ,初めての学生3名を迎えたのは2020年4月,コロナ禍が始まったばかりのころであつた.前職の大学では,いわゆる土木工学の学科?専攻の橋梁?構造工学の講座で教育研究に携わらせていただいた.ところが新しい環境では,土木だけでなく機械や建築,航空宇宙など広く工学分野が部局を同じくして研究と教育を行っている.まだ着任して日が浅いので断言はできないが,卒業研究や大学院で研究室配属を考える学生の多くは,橋梁はおろか土木工学も特には意識してこないようである.その中で学生には,多岐にわたる工学分野の数多くの研究室から私の研究室にも興昧をもってほしいし,研究室に来てくれたら橋梁を対象とする研究の面白さを感じてほしいと思うので,私なりに土木?橋?インフラ構造物の面白さをどう伝えるか,どういう未来を伝えるか,ということを実は前よりも一生懸命考えるようになった.
机译:在2021财年,我成为了第10年的大学老师。在我的研究和教育中,我总是设法进行反复试验,但我仍然想到了我的不成熟,但是我已经很年轻。感觉到一个无法说的新角色。即使这样,我从2019年以前的工作转移到现任大学是一个主要的转折点。实验室是从Scratch发射的。2020年4月,前三名学生欢迎他们2020年4月。在我上一份工作的大学中,所谓的土木工程部门和主要的桥梁?结构工程课程。但是,在新的环境中,在新环境中,在新环境中,工程领域,例如机械,建筑,建筑,,而且航空航天经过广泛的研究和教育。我不能,但是许多正在考虑在毕业研究和研究生院实验室分配的学生似乎并不特别了解桥梁,更不用说土木工程工程了。我想要我的。实验室感到兴奋,如果我来实验室,我希望您能为桥梁研究带来研究的乐趣,所以我以土木工程的形式感到。未来要传达。

著录项

  • 来源
    《橋梁と基礎》 |2022年第2期|56-57|共2页
  • 作者

    西尾 真由子;

  • 作者单位

    筑波大学システム情報系;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 日语
  • 中图分类
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