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コモンルーブリックが測定している能力の再検討シラバスへの反映の試み

机译:体现在公共栏目的能力复检大纲尝试正在测量

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摘要

本研究では,大学におけるジェネリックスキル測定で用いられているルーブリックが実際に測定している能力は何であるのかを,学習活動に関するいくつかのデータから検証した.具体的には,授業開始時と終了時のルーブリック評価の結果と,出席率·知識を問うテスト結果·レポートの得点·授業で用いるSNSのアクセスログ等とを比較し,ルーブリックに示された基準·レベルの妥当性を検討した.その結果,ルーブリックは,主に知識や授業内容の適切な理解と自分なりの表現が問われる成績関係のデータよりも,学習活動をより顕著に反映していた.また,その結果をシラバスとして書き直す方法を学生のメタ認知育成の視点から提案した.
机译:在这项研究中,我们从几个关于学习活动的数据核实,即大学通用杀戮测量中使用的Roublick实际上是测量的。 具体而言,比较了类的开头和结束的量规评价和测试结果和知识结束的结果,以及类和类中使用的SN的访问日志以及我们检查了标准的有效性和等级。 因此,Louvlicks比知识和课程内容和与您所在表示相关的数据更重要地反映了学习活动。 此外,我们提出了如何从学生元记识开发的角度来将结果重写为教学大纲。

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