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不定形耐火物と粉体工学(その3)/第一章 不定形耐火物の基礎的な物理·化学的特性 応用編1--不定形耐火物用アルミナおよびシリカ

机译:未定义的耐火材料和粉末工程(第3部分)/第1章不规则耐火材料应用的基本物理和化学特性1--不行各氧化铝和二氧化硅用于不规则耐火材料

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摘要

以上のように,不定形耐火物の原料として超微粉アルミナを用いる場合は,末解砕粒や粗大粒子が流動性に大きく影響を及ぼすことが判明した。 また,表2に示したように4μm程度のアルミナTと0.6μm程度のアルミナBを混合して複分布化することにょり,GDヤフロー値の向上が見られた。 超微粉シリカと超微粉アルミナの混合については,あらかじめボールミルなどを用いて均一混合することで流動性が向上することがわかった。シリカフラワーなどBET20m~2/g程度のシリカを用いる場合には20%程度の添加で流動性が向上するが,ボールミル混合時間が長すぎると粉砕が進み,粒度分布が変わってしまうために最適な充填がなされない場合がある。一方,BET100m~2/g程度の超微粉シリカはわずかな添加量で,流動性が向上するが,より均一な分散が必要であることがわかった。
机译:如上所述,当超细粉末氧化铝用作不规则耐火材料的原料时,发现所得颗粒和粗颗粒对流动性具有很大影响。此外,如表2所示,混合约4μm的氧化铝T和具有0.6μm的氧化铝B并进行多个分布,并且改善了GD jaho流量值。发现超细粉末二氧化硅和超细粉末氧化铝的混合通过使用球磨机等均匀混合来改善流动性。当使用二氧化硅具有二氧化硅花的二氧化硅诸如β2/ g时,通过加入约20%来提高流动性,但是如果球磨机混合时间太长,则研磨进入,粒度分布是最佳的。它可能不填补。另一方面,具有β100m至2 / g的超细粉末二氧化硅是轻微的添加量,并且发现流动性得到改善,但需要更均匀的分散体。

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