35倍円投じ「R＆Dセンター」を完成次世代の機能製品·未来型製品三次元製品の研究開発設備を有する研究所木更津市の工場敷地内で協立化学産業が操業開始

摘要

協立化学産業（社長＝石橋秀鷹）では、かねてから研究、開発の充実、市場のニーズに対応して、木更津市の工場敷地内（六五一八㎡）に約三十五億円を投じて次世代の機能製品、未来型製品、三次元製品の研究開発設備を有する研究所「R＆Dセンター」（鉄筋コンクリート造り五階建て）の新設を行っていたが、このほど完成、本格的な操業を始めた。