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【24h】

西南暖地の普通期水稲栽培における根系活力と登熟について

机译:北非暖土地普通水稻栽培的局部活动与成熟

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摘要

西南暖地の普通期水稲栽培において,同地域の主力品種であるヒノヒカリを供試し,4施肥条件を設定し3カ年にわたり,生育期間中の出液速度を経時的に測定して,株あたりの根系活力の推移と,根系活力が登熟に与える影響を検討した.株あたりの出液速度は水稲の生育にともなって増加し,出穂期の約7日前に最大となった.その後,出穂期から乳熟期にかけて減少し,出穂期にはすでに根系活力が減衰過程にあることが示唆された.また,株あたりの出液速度は年次と施肥条件に大きく影響され,施肥条件より年次の変動が大きかった.次に,株あたりの出液速度と,各収量構成要素,登熟期の乾物増加量ならびに穂重増加量との相関関係を検討した.登熟期における株あたりの出液速度と乾物増加量ならびに穂重増加量との間には有意な相関関係は認められなかったが,出穂14日後の株あたりの出液速度は登熟歩合ならびに精籾千粒童との間に有意な正の相関関係を示した.以上より,登熟期の出液速度は根系活力が登熟に及ぼす影響について検討するための有効な指標となりえること,および乳熟期の根系活力の維持が登熱歩合を向上させる可能性が示された.
机译:在北南暖土地的普通水稻种植中,我们测试了Hinohikari,该地区的主要品种,设定了4个受精条件,并在三年内增长期间衡量排放率,每股生命力转型的根系系统检查了根系活力对成熟的影响。每股出口率的出口率随着水稻的生长而增加,并在标题期前7天达到约7天。之后,它从标题周期降低到MILIGE期,并且建议在标题时段中的衰减过程已经在衰减过程中。此外,每股的出口速度受到年度和施肥条件的大大影响,年波动大于施肥条件。接下来,我们检查了每股出口速度与每个产率组分的干物质增加的相关性,以及成熟时期的百分比的量。成熟相中菌株的释放速率与干物质量的量与能量增加的量之间没有显着的相关性,但是每股份量的出口率在标题14天后是成熟和显着的正相关性在皇室厨师之间显示。从上述情况下,成熟时期的出口速度可以是研究根系生命力对成熟的影响的有效指标,并且维持前线期的流变活力可以改善方法的关闭。它显示出来。

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