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【24h】

建築鉄骨溶接部の欠陥補修方法に関する実態調査

机译:关于如何修复建筑钢焊缝缺陷的实况调查

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摘要

アンケート調査結果から、内部欠陥、表面欠陥の補修方法は、おおよそ「JASS6」「技術指針」に準じていることがわかった。しかし、状況によっては内部欠陥の補修溶接が被覆アーク溶接で行われる場合もあること一低入熱になりがちな補修溶接に高入熱対応で開発されたYGW18が使用されている場合が多いこと、予熱があまり実施されていないことなどの実態もわかった。 食違い·ずれの発生については、H形鋼の寸法精度が大きく影響し、ダイアプラムの板厚を厚くすることで誤差を吸収しようとする工場が多いようである。補修方法については明確な基準がないため、設計監理者側にも考え方の差が生じており、指示を受ける工場側の困惑が見受けられる。 今回のアンケート調査より、補修溶接に関して疑問をもちながらも、それが解決されずに作業を進めざるをえない工場の実態が改めて認識できた。 また、今後の鉄骨品質確保に向けて十分な検討·研究が必要と感じられる内容が多く、本WGでは、これらの実態を参考とし、溶接欠陥に関する問題の解決に向けて、今後も研究を行っていく所存である。 最後に今回のアンケード調査実施において、回答ならびに多くの意見のために貴重な時間を割き、協力をしていただいた方々に厚くお礼を申し上げます。
机译:从问卷调查的结果发现,内部缺陷和表面缺陷的修复方法大致符合“ JASS6”和“技术准则”。但是,根据情况,也可以通过包覆电弧焊进行内部缺陷的补焊。在很多情况下,为了提高热输入而开发的YGW18被用于热输入少的补焊。还发现预热不是经常进行。 H型钢的尺寸精度对差异和偏差的发生有很大的影响,似乎许多工厂试图通过增加隔膜的厚度来吸收误差。由于没有明确的维修方法标准,因此在设计主管方面的思维方式有所不同,并且工厂在收到说明时会有些困惑。通过问卷调查,我可以重申工厂的实际情况,尽管它对维修焊接存在疑问,但别无选择,只能继续进行工作。此外,有很多内容需要进行充分的检查和研究以确保将来钢框架的质量,该工作组将继续根据这些实际情况进行研究,以解决与焊接缺陷有关的问题。我会去。最后,我们要对那些花费宝贵的时间做出答复并在进行这项不当调查中给我们很多意见的人表示由衷的感谢。

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