首页> 外文期刊>JSQCニュ一ズ >「Qの展開」を目指して
【24h】

「Qの展開」を目指して

机译:瞄准“ Q的发展”

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

日本品質管理学会では,中期計画で「Qの展開」を第二の柱にかかげ,積極的に取り組んでいます.2005年よりソフトウェア部会,医療の質·安全部会が活動を始めていますが,これらに加えて,2008年3月から原子力安全特別委員会が新設されました.原子力安全特別委員会の目的は,原子力分野において,事故·不祥事が頻発し,これらを防ぐ目的で品質保証の考え方·方法論が活用されはじめたことを受け,このような社会の動きを学会として後押しすることです.2003年に制定されたJEAC4111「原子力発電所における安全のための品質保証規程」は,ISO9001をベースに作られた規格です.電力事業者はこの規格に沿って自社の実情にあった保安規定を作成し,その遵守状況を国が保安検査で確認するというのが制度の骨格ですが,形式面が先行し,現場の負担感が増した反面,その有効性を疑問視する声が出ています.
机译:日本质量管理协会正在积极致力于中期计划的第二个支柱“ Q的发展”。软件小组委员会和医学质量与安全小组委员会自2005年以来一直活跃,此外,2008年3月新成立了核安全特别委员会。核安全特别委员会的目的是支持诸如学术界这样的社会运动,以应对核领域中事故和不当行为的频繁发生,并开始使用质量保证概念和方法来预防此类事件。是要做的。于2003年制定的JEAC4111“核电站安全质量保证规程”是基于ISO9001制定的标准。该系统的框架是,电力公司根据此标准制定适合其自身情况的安全法规,政府通过安全检查确认合规性,但是形式方面先于现场,并给现场带来了负担虽然感觉有所增加,但有声音质疑其有效性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号