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漁船設計 その1 設計と法規制: 底びき網漁船及びまき網漁船を例として

机译:渔船设计第1部分:设计和立法:以拖网渔船和围网渔船为例。

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摘要

昭和42年入社時の長崎地区は,以西底びき網漁船約300隻,まき網漁船では日本遠洋旋網漁業組合加入の約90ヶ統500隻と漁船漁業の隆盛期であった。入社時からそれらの新船建造が始まり平成初期までは8年〜9年間隔で代船建造が進み,長崎市内の中小造船所はどこも建造ラッシュに沸きそれらの恩恵にあずかっていた。また,铫子,三陸,北海道,山陰,日本海の漁業界も同様で日本各地の中小造船界は高操業が続いていた。中小造船所の建造対象漁船は,総トン数1GT未満から500GTくらいまでが主で,漁業種類により様々な総トン数の漁船が対象であった。長崎地区の中小造船所は,以西底びき網漁船とまき網漁船の建造,修理を主としており,ここでは100GTから300GT位までの以西底びき網漁船とまき網漁船(付属船含む)を対象として経験した漁船設計について述べさせていただく。
机译:当我1942年加入公司时,长崎地区大约是西端的300艘船,而日本大洋围网渔业协会的围网围网渔船大约有90艘,大约500艘,并且渔船捕捞业处于顶峰。从加入公司之日起,这些新船的建造就开始了,从平成时代开始,替代船的建造以8至9年的间隔进行,长崎市的每个中小型造船厂都受到了建造繁忙的青睐,并从中受益。此外,京石,三陆,北海道,山阴和日本海的捕鱼业相似,并且在日本各地的中小型造船业中继续进行大批量作业。中小型造船厂的建造目标船主要是从小于1 GT到500 GT左右,根据渔业类型确定了总吨位不同的渔船。长崎地区的中小型造船厂主要从事西底围网围网渔船和围网围网渔船的建造和维修,在这里体验了西底围网围网渔船和围网围网渔船(包括辅助船)从100GT到300GT。我来谈谈渔船的设计。

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