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近畿地区における建築工事の暑中期に施工されるコンクリートの荷卸し時の温度に関する調査•検討

机译:在近畿地区的建筑工程的中热期进行的混凝土卸载时的温度调查/检查

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摘要

本稿は,日本建築学会近畿支部から改訂•発刊された「暑中コンクリート工事における対策マニュアル2018」に掲載されている,荷卸し時のコンクリート温度と品質に関する実験データを報告するものである。近年,外気温の上昇と共に.受入れ時のコンクリート温度も高くなる傾向にあり.JASS5等で原則として規定されている35℃を超える可能性が高くなつている。本稿では.受入れ時のコンクリート温度が35℃を超えた場合に.コンクリートの品質に悪影響をおよぼすかどうか実験デー夕により検討し.38℃程度までであれば大きな問題はないことを示した。
机译:本文报道了卸荷时混凝土温度和质量的实验数据,该数据发表在由日本建筑学会近畿分校修订并出版的《 2018夏季高温混凝土对策手册》中。近年来,随着外部气温的升高,验收时的混凝土温度也趋于升高,其温度极有可能超过35℃,这是JASS5等原则上规定的。本文在验收时,当混凝土温度超过35℃时,通过实验数据检查了是否会对混凝土质量产生不利影响,表明在38℃左右没有大问题。

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