200VIH、4Kデジカメに注力春のキャンぺーンなど顧客接点再強化

摘要

昨年4-12月の年内着地は、太陽光発電の10キロ超の案伴が落ち込んでいるものの、トータル販売で金額は前年を確保できている状況。10月以降は4Kテレビ、暖房エアコンに積極的に取り組んでおり、好調に推移している。暖房エアコンは地域創生商品として、毎年秋口からの販売に取り組んでいる。本年も出荷べースで大きく前年を上回っており、暖房エアコンの割合は7割を占めている。4Kテレビは10月から推進を図っており、テレビに占める4Kテレビの割合は11月には35％まで伸び、実需が上がり4K、大画面が当たり前になってさている。