'次世代型'横ピロー 包装機を上市先行機の特徴を中〜高速化して集約、操作やメンテも簡単に

摘要

同機は、バ一状の菓子やパン類、クッキー、クラッカーなどの食品分野だけでなく、非食品分野にも対応する。簡単に取り外し可能な排出ベルトゃクロスシール、フィンシ一ル機構へのァップグレード、またユーザーフレンドリ一なデザインなど、昨年発表した中〜高速度向けPack403型機でも紹介した先進技術をも備えている。「シンテゴンの新型横ピロ一包装機は、中小規模のユーザーにとって導入の効果が高いと言える。高機能を持つPack 403型機のアプリケーションの一部をPack 202へ搭載したほか、操作や清掃、メンテナンスが容易で、ダウンタイムの削減に人いに貢献するだろう」と語るのは、シンテゴンテクノロジ一でプロダクトマネージャ一のケリー·ミーア氏。Pack 202は、フィルムスピードが毎分50mとして約300個の包装が可能であり、ピロ一包装やガゼット包装、イージーオープン仕様の袋にも対応する。