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【24h】

靴および靴材料の試験法(5)シャンクの耐疲労性

机译:鞋和鞋材料的测试方法(5)小腿的抗疲劳性

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摘要

シャンク(Shank)とは.靴の土踏まず部分に挿入される部品で,踏まず芯とも呼ばれる。靴底の変形防止,ヒールの固定.歩行の助長がシャンクの役目である。かっては木材や皮革などの素材が用いられていたが.今では鋼鉄製のものが大部分を占めている。様々な形状のシャンクが存在するが,代表的な鋼鉄製シャンクの例を図1に.一般的な形状を図2に.取り付け位置を図3に示す。
机译:柄是插入鞋弓的零件,也称为弓芯。防止鞋底变形并固定脚后跟,小腿的作用是促进步行。过去使用木材和皮革等材料,现在大多数都由钢制成。柄的形状多种多样,但典型的钢柄示例如图1所示。一般形状如图2所示。安装位置如图3所示。

著录项

  • 来源
    《皮革科学》 |2019年第2期|77-80|共4页
  • 作者

    砂原正明;

  • 作者单位

    東京都立皮革技術センター〒131-0042東京都墨田区東墨田3-3-14;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 eng
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