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【24h】

LRVの電化/非電化線,軌道/鉄道線の相互直通に向けた技術:架線・バッテリーハイブリッドLRVのJR線走行

机译:LRV电气化/非电气化线路,直接通信的轨道/铁路技术:架空线/电池混合LRV JR线路运行

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摘要

架線・バッテリーハイブリッド電車(架線レス電車)は, 架線,車載バッテリーまたはその両方から駆動エネルギー を得て走行し,またブレーキ時には回生エネルギーをこれ ら電源のいずれかまたは両方に返還することで,エネル ギーの有効活用が可能な,電源ハイブリッド方式の電車で ある.バッテリーに回収蓄積されたエネルギーは加速時等 に再利用される.バッテリーと充放電装置の搭載によって 生じる質量増加に伴う消費エネルギーの増大に対し,回収 できる回生エネルギー増加量が上回れば省エネルギーにな る.さらに無架線区間では,バッテリーのみのエネルギー による架線レス駆動が可能なため,電化・非電化区間の直 通運転が可能となる(図1).旅客利便性向上,車両の種 類や連用の統一化の観点からも有用である.また,場所に よっては,無架線区間を採用することで都市景観の改善に も寄与できる.
机译:高架线/电池混合动力火车(无架空线火车)通过从高架线,车载电池或两者获得驱动能量而行驶,在制动时,再生能量返回到这些动力源中的一个或两个以产生能量。它是可以有效利用的混合动力系统。电池中收集和积累的能量在加速过程中被重新使用。如果可回收的再生能量超过因安装电池和充电/放电设备而引起的质量增加所带来的能量消耗,则能量消耗将增加。另外,在非架空线部分中,可以仅使用电池的能量在没有架空线的情况下进行驱动,从而可以在带电部分和非带电部分之间进行直接操作(图1)。从改善乘客便利性,统一车辆类型和连续使用的角度来看,它也是有用的。另外,根据位置的不同,采用没有架空线的部分也可以有助于改善城市景观。

著录项

  • 来源
    《日本機械学会誌》 |2010年第1104期|p.846-849|共4页
  • 作者

    小笠正道;

  • 作者单位

    (財)鉄道総合技術研究所 車両制御技術研究部 駆動制御研究室長(〒185-8540 東京都国分寺市光町2-8-38/;

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