首页> 外文期刊>ヒューマンインタフェース学会誌 >曲に合わせて物語の文章から歌詞を出力する歌詞創作支援システムの提案
【24h】

曲に合わせて物語の文章から歌詞を出力する歌詞創作支援システムの提案

机译:歌词创建支持系统的建议,该系统根据歌曲输出故事句中的歌词

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

近年,音声合成ソフトの登場やインターネットの普及によって歌の投稿サイトが登場し初心者が気軽に作詞・作曲を行って共有サイトに投稿するようになった. 歌謡曲を作る場合,先に詞を制作してそれに曲を当てはめる詞先と,先に曲を制作してそれ詞を当てはめる曲先がある.歌詞をシステムへの入力としてコンピュータが作曲を支援する研究は古くから行われてきた.早川らが提案した「歌詞からラララ」[1]は,日本語の歌詞が持つ単語間の係り受け構造とメロディーの和声構造が一致するように統語論的特徴を考慮しながら曲を当てていく方法である.つまり,歌詞の区切りと和声の区切りが一致するように曲を当てはめていくことで,歌詞と曲とがうまく調和するように作曲支援するシステムである.深山ら[2]は,歌詞の統語構造ではなく韻律構造と旋律を整合させるような自動作曲モデルを提案した.山下ら[3]は,メロディ辞書を作成して典型的なメロディの進行パターンをルール化した上で,ユーザによるメロディ断片の入力に続くメロディ候補を自動作曲するシステムを提案した.
机译:近年来,随着语音合成软件的出现和Internet的普及,歌曲发布站点已经出现,并且初学者可以随意编写,撰写和发布到共享站点。制作歌曲时,有一段经文首先创建歌词并将其应用于歌曲,另一经文则创建歌曲并应用歌词。长期以来一直在进行研究,其中计算机通过使用歌词作为系统的输入来支持作曲。 Hayakawa等人在考虑歌曲的句法特征的同时应用这首歌提出了“ Lalrics to Lalala” [1],以使日语歌词单词之间的依存结构与旋律的和声结构相匹配。这是要走的路。换句话说,这是一个支持作曲的系统,通过应用歌曲使歌词和和弦边界匹配,从而使歌词和歌曲很好地协调一致。 Fukayama等人[2]提出了一种自动作曲模型,该模型将旋律与韵律结构而不是歌词的句法结构进行匹配。 Yamashita等人[3]提出了一种系统,该系统可以创建旋律字典,排除典型的旋律进行模式,并在用户输入旋律片段后自动组成旋律候选。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号