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「研究力低下」論の押しつけに抗し, 学術のつりあいのとれた総合的な発展をめざして力をあわせよう

机译:为了实现学术平衡和全面发展的目的,让我们共同努力,反对“研究弱点”理论的强加

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摘要

20名の参加で盛会,関心の高さを実感します.冒頭,報告者の長田好弘氏がテーマのタイトルを選んだ理由を話された.私なりにまとめると,論文数が減ったことなどを研究者の責任にして「大学改革」をせまるのは,研究者を官邸言いなりに従わせようとするイデオロギー攻撃と考え対応することが大事だ.国の「研究力」とは何か,論文数で計れるのか,誰がそういう事態を作り出しているかなどをよく議論して"「研究力低下」 論の押しつけ"に抗していくことが大事だ.また, 現在の学術の危機の原因が,基盤研究費の削減,選択と集中,格差拡大にあることは明白で,これに対し"学術のつりあいのとれた発展をめざして力をあわせましょう"と主張された.大きな視点で考え,共同しなければならないと痛感しました.
机译:20人参加了会议,并引起了高度关注,起初,记者永田佳广谈到了选择主题名称的原因,总的来说,论文数量有所减少。重要的是,认为这是一种试图服从官邸以在研究者的责任下推动“大学改革”的意识形态攻击,国家的“研究力量”是什么?彻底讨论是否可以用数字来衡量或由谁造成这种情况是很重要的,并且要抵制“强加“研究能力”理论”,而且,当前学术危机的原因是显然,基础研究费用的减少,选择和集中的减少以及差距的增加,有人提出“让我们共同努力,以实现学者的均衡发展”。我意识到我必须一起思考和合作。

著录项

  • 来源
    《日本の科学者》 |2019年第6期|62-62|共1页
  • 作者

    酒井士朗;

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
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