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制振素材による木造住宅の耐力劣化抑制効果に関する研究その7 施工状態の違い、施工精度の違いによる影響

机译:减震材料对抑制木结构房屋耐力强度下降的影响研究第7部分,施工条件和施工精度差异的影响。

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摘要

当研究室のこれまでの研究でシリコンシーリング材(以rn下、シリコンとする)を耐力壁に用いることで、温度条件rnや地震波特性が異なる場合にも、十分な耐力劣化抑制性rn能を有していることが明らかとなっている。本研究ではrn当該耐力壁を実用化する為に、現場で用いられる施工手rn段や施工精度等を想定し検証した。近年、施工現場ではrn施工時間を短縮する為に、電動ドライバーに代えて高圧rn接続ねじ打ち機(以下、ねじ打ち機とする)が用いられてrnいる。その為、施工機械の違いやビス頭部の埋込深さのrn違いが耐力劣化の抑制性能に及ぼす影響について検証すrnる。また、シリコンを用いず、ビス本数を増やす事とシrnリコンを塗布する事の性能を比較し、シリコンの実用性rnについても検証する。
机译:在我们实验室先前的研究中,通过在承重墙中使用硅密封胶(以下称为``硅''),即使在不同的温度条件rn和地震波特性下,也可以获得足够的电阻劣化抑制能力rn。很明显,他们拥有它。在这项研究中,为了使承重墙投入实际使用,假设并验证了现场使用的施工步骤和施工精度。近年来,为了缩短施工现场的施工时间,代替电动螺丝刀,使用高压的连接螺杆驱动机(以下称为螺杆驱动机)。因此,将验证工程机械的差异和螺钉头的埋入深度的差异对弹性极限应力抑制性能的影响。此外,通过比较增加螺丝数量和不使用硅的情况下应用Sirn recon的性能,可以验证硅的实用性。

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