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【24h】

在来型枠工法の壁型枠を対象としたコンクリートの側圧と変形の関係に関する実験的研究(その3 コンクリートの側圧による内端太のたわみ)

机译:传统模板法墙模板的侧向压力与混凝土变形关系的试验研究(第三部分,混凝土侧向压力引起的内缘挠度)

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摘要

本報(その3)では、壁型枠を構成する内端太のたわみrnについて検討した。ここで得られた知見を以下に示す。rn(1)内端太のたわみは、本実験の範囲内でコンクリートのrn側圧に対して比例大きくなる。(2)内端太の構成が桟木のみの壁型枠における内端太のたrnわみは、単管のみの壁型枠と比べて大幅に大きく、コrnンクリートの打込み方法によってはコンクリートの側rn圧が過大となり許容変形量を超える可能性が高い。
机译:在本报告(第3号)中,研究了构成墙模板的内边缘厚度的挠度rn。此处获得的发现如下所示。 rn(1)在此实验范围内,内边缘厚度的偏差与rn横向压力成正比。 (2)仅带有桥墩的墙模板的内端厚度的rn挠度明显大于仅带有一根管子的墙模板的rn挠度,并且取决于驱动水泥混凝土的方法,侧向压力过大并超过允许变形量的可能性很高。

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