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回転粘度計およびベーンせん断試験機を用いたフレッシュモルタルのダイラタンシー特性に関する実験的研究(その1 実験概要および回転粘度計による測定結果)

机译:旋转粘度计和叶片剪切测试仪对新鲜砂浆膨胀特性的实验研究(第1部分:旋转粘度计的实验和测量结果概要)

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摘要

フレッシュコンクリートのワーカビリティーを判定すrnる上で,スランプ試験に代表されるコンシステンシー試rn験が行われている。フレッシュコンクリートの流動特性rnをビンガムモデルで捉えた場合,スランプ値や50cm フロrnー到達時間は,降伏値や塑性粘度と相関性があることはrn既往の研究で述べられており,換言するとビンガムモデrnルの概念を反映した品質管理が日常的に行われている。rnしかしながら,近年,フレッシュコンクリートに求めrnられる性能は多様化し,複雑な配管や長距離を圧送するrn場合,ビンガムモデルのみで流動特性を評価することにrnは限界がある。例えば,サスペンション特有のチキソトrnロピーやダイラタンシーは,コンクリートの再圧送時のrn圧送負荷の増加や配管内の閉塞を招く一因となる。rn本研究は,フレッシュモルタルを対象に回転粘度計にrnよる測定を行い,せん断速度を段階的に急変させた場合rnのせん断応力の挙動を確認した。これは実施工において,rn圧送中に一旦静置したコンクリートが再圧送される状況rnを簡易的に模擬したものであると捉える。
机译:在确定新鲜混凝土的可加工性时,进行以坍落度试验为代表的稠度试验。当通过Bingham模型捕获新拌混凝土的流动特性rn时,坍落度值和50 cm飞行到达时间与屈服值和塑性粘度相关,这在先前的研究中已有描述,也就是Bingham模型。每天都会执行反映rnle概念的质量控制。然而,近年来,新鲜混凝土所需的rn性能已经多样化,并且在rn泵送复杂的管道和长距离的情况下,仅使用Bingham模型评估流动特性存在rn的局限性。例如,悬浮液特有的触变性和膨胀性会在混凝土被重新加压并堵塞管道时增加泵送负荷。 rn在这项研究中,我们使用rn旋转粘度计测量了新鲜砂浆的行为,并确认了当剪切速率突然变化时,rn剪切应力的行为。这被认为是对情况rn的简单模拟,其中在实际施工中重新泵送在rn泵送过程中保持静止的混凝土。

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