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シリコーン系シーリング材とEPDM 系ガスケットの適合性に関する研究その1:背景と試験の概要

机译:硅酮密封胶与EPDM垫片相容性的研究第1部分:测试背景和概述

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摘要

高層建築のガラス回りの目地には,ガラスを固定し水密rn性を確保するためにシーリング材とガスケットが用いらrnれる。目地の納まり例を図-1 に示す。シーリング材はガスrnケットの上に施工され,シーリング材はシリコーン系が,rnガスケットはEPDM 系が広く使われている。1980 年頃にrnは,シリコーン系シーリング材とEPDM 系ガスケットがrn直接接触していると,経年でシーリング材のガラスに対すrnる接着力の低下や,べたつき・変色などの不具合が発生すrnることが確認された。これはガスケット中の成分がシーリrnング材に移行することによって引き起こされ,特にガスケrnットに配合されているパラフィン系プロセスオイル等のrn可塑剤,チラウム系の加硫促進剤の影響が大きいことが確rn認された1), 2)。この対策として,シーリング材とガスケッrnトとの間にボンドブレーカーもしくはバックアップ材をrn施工して絶縁するか,または,直接接触しても影響がないrnよう上記の可塑剤,加硫促進剤を配合しないガスケットをrn選択することになった。
机译:密封材料和垫圈用于高层建筑中玻璃周围的接缝,以固定玻璃并确保水密性。图1显示了接头装配的示例。密封材料应用于气嘴上,有机硅基密封材料和三元乙丙橡胶密封垫被广泛使用。大约在1980年,如果硅酮密封胶和EPDM垫圈彼此直接接触,则密封胶与玻璃的粘合强度会变差,并且会出现诸如粘性和变色的问题。已确认。这是由于垫片中的组分转移到密封剂材料上,尤其是混入垫片中的增塑剂(例如链烷烃加工油和硫化促进剂)的影响确认1),2)。作为对此的对策,在密封材料和垫圈之间安装粘合剂或备用材料以使其绝缘,或者使用上述增塑剂和硫化促进剂,以使直接接触不影响绝缘。决定选择非混合垫片。

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