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自立循環型住宅の評価手法を活用した住宅のエネルギー消費量の予測に関する研究その5 エネルギー消費量と月平均外気温度 (2)一次エネルギー消費量の傾向

机译:利用独立循环壳体评价方法预测壳体能耗预测研究第5部分能耗和月平均气温(2)初级能源消耗趋势

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摘要

前報その4[1]では、四国内の6 および7 地域に建てられた築2~3 年の住宅の月間一次エネルギー消費量と月平均外気温度の関係を分析し、外気温度が15°C以下、15°Cから21°C、21°C以上の3 区間をそれぞれ暖房期、中間期、冷房期として抽出した。本稿では暖房期および冷房期における床面積1m²あたりの月間一次エネルギー消費量について月平均外気温度との関係を、アンケート調査から得られた使用暖房機器の種類およびエアコンの設定温度や使用時間を用いて分析した結果を報告する。
机译:在上一个报告4 [1]中,建于Shikoku的6个和7个区域每月一次性能耗和每月2至3年的房屋平均值分析外部空气温度的关系,外部空气温度为15°C或更低,15°C加热21°C,21°C以上的三个部分,中间周期,提取为冷却时段。在本文中,在加热和冷却期间每1平方米地区每月一次性能耗与调查问卷调查获得与月平均气温的关系加热设备类型和空调设定温度使用使用时间报告分析结果。

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