年間1,000人突破！新若戸道路見学者

摘要

九州初の沈理トンネル工法を採用rnし、北九州市の若松・戸畑間で建設rnを進めている新若戸道路は国の港湾rn事業と市の街路事業との連携事業とrnして整備が進められています。rn平成13年度の現地着工以来、現場rn見学を通して事業の広報活動に取りrn組んでいるところですが、平成19年はrn前年の27団体・614名を大幅に上回rnる、40団体・1,138名もの方が見学にrn訪れ、初めて年間の一般の見学来訪rn者が1,000人を突破しました。