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【24h】

茶およびコーヒーのKudoa septempunctata不活化効果に関する研究

机译:茶和咖啡对工藤的灭活作用研究

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摘要

緑茶抽出液,紅茶抽出液およびコーヒー抽出液のKudoa septempunctata (以下クドア)不活化効果について検討した.一般的に飲用する条件で抽出した緑茶抽出液,紅茶抽出液またはコーヒー抽出液と10~4個のクドア胞子を混合すると,4時間でクドアの生残率が0%になつた.これらの飲料に含まれているカフエインとカテキンの効果を検討したところ,一般的にコーヒー抽出液に含まれていると考えられている2mM ,緑茶抽出液に含まれていると考えられているImMのカフエインでは生残率はそれぞれ68.2, 93.3%になった.また緑茶抽出液,紅茶抽出液には1mM以上のカテキンが含まれているが,0.1mM以上のカテキンでクドアの生残率は0%になつた.緑茶抽出液の100倍希釈液に相当する0.01 mMのカテキンと混合すると生残率は20%になつた.以上の結果から,緑茶抽出液,紅茶抽出液およびコーヒー抽出液には強力なクドア不活化効果があることが明らかになった.また,少なくとも緑茶抽出液.紅茶抽出液に関しては不活化効果の主体はカテキンであることが示唆された.
机译:研究了绿茶提取物,红茶提取物和咖啡提取物对七倍体灭活的影响,在一般饮用条件下提取了10-4绿茶提取物,红茶提取物或咖啡提取物。当混合工藤孢子时,工藤的存活率在4小时后变为0%,检查了这些饮料中所含咖啡因和儿茶素的作用,并且通常发现它们包含在咖啡提取物中。对于被认为包含在绿茶提取物中的2 mM咖啡因和被认为包含在绿茶提取物中的ImM咖啡因,其存活率分别为68.2和93.3%。但是,在儿茶素为0.1mM以上的情况下,工藤的存活率为0%,与0.01mM的儿茶素混合,相当于将绿茶提取物稀释100倍,存活率为20%。从以上结果可以清楚地看出,绿茶提取物,红茶提取物和咖啡提取物具有很强的Kudoa灭活作用,并且至少具有绿茶提取物。有人认为,造成灭活作用的主要原因是儿茶素。

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