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【24h】

乾式スチフナを用いた鋼構造柱梁接合部の実大実験における履歴特性乾式接合を主体とした鋼構造柱梁接合部の研究 その1

机译:基于干加强辊第1部分的钢膜束接头变量试验中钢钢钢梁关节研究

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摘要

鋼構造建築物において,溶接の施工品質に関わる問題を回避する方策として,工業製品として安定した品質で供給される高力ボルト接合(以下,乾式接合)がある.乾式接合を主体とした柱梁接合部の研究は行われている(例えば,文献1),2)).しかし,梁端およびスチフナを乾式接合とする場合の柱梁接合部パネル(以下,パネル)領域の定義や力学的挙動について十分に明らかではない.そこで,本研究では,柱と梁から構成されるL 形の部分架構実大載荷実験を実施した.その1 では,実大実験から得られた履歴特性について報告する.
机译:在钢结构建筑物中,与焊接质量有关的问题作为避免的措施,它提供稳定的质量作为工业产品有一个高强度螺栓连接(下文中,干燥结)。干燥联系人进行主要组成的初级接合的研究(例如,参考1),2))。然而,光束端和加强件干粘合Pilk到列结面板的定义(以下简称面板)区域对于机械行为而言,这不足以。因此,这项研究在该研究中,L形零件的L形部分分馏由柱子和梁组成进行实验。在那1中,历史特别来自实际实验关于性的报告。

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